心のメモ帳

2024年01月27日

スキーターラビット、スクービーDO!

今日はDOダンスちょいと早めに着いたので、DOさんにロックダンスの基礎をこっそり教えてもらおうと思ったんだけど・・・・
 今やってるハピラキのリンクアップという曲の振り付けのロックダンスぽい動きのところがかっこつかなくて抜け駆けしてカッコよく踊ろうと教えてもうらおうと思ったのに、DOさんのスキーター講習始まっちゃった(^^)。

 初めて行ったよ葉山ステーション。スズキヤのナットウ/ネリモノがおかしい、イカのじゃがバター醤油(^^)。

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2024年01月25日

いっぱい歩いてるのに・・・・太った(><)やせない(><)!

500階到達(^^)v 1日で75階ってすごいな。 
 二日酔いでフリースタイルダンスやったけど踊り込みの今日はそれなりにできたかな。
 その後hip-hopやって風呂入って体重計に、、、、
 朝はトースト1枚で腹ペコだったのに太ってた。72・2キログラムやせなくちゃ!

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2023年12月15日

疼くひと by 松井久子

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70歳の恋、欲望、エロス、恋があれば元気になれる。
女性ならでは、夫婦ならではのあっけらかんとした描写はいいとしても、出会いがなんともインチキっぽいし気持ち悪いところもあったね。

女のままでいたい。たとえどんなに孤独でも。―脚本家・唐沢燿子は古稀を迎え、日に日に「老い」を感じていた。しかしSNSで年下の男と出会い、生活が一変する。男の言葉に一喜一憂するうちに、身も心も溺れていく燿子。人生後半から燃え上がる、大人の恋の行方は...。

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2023年12月02日

成瀬は天下を取りにいく by 宮島未奈

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成瀬あかり、おもしろい女の子と一言では言えない。
独創的でストイックであっけらかん、無頓着で無表情。
日常を淡々とドラマチックに涙もうるうるあるでよ(^^)。

 中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。さらにはM-1に挑み、実験のため坊主頭にし、二百歳まで生きると堂々宣言。今日も全力で我が道を突き進む成瀬から、誰もが目を離せない!

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2023年11月23日

花酔ひ by 村山由佳

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着物、葬儀屋と専門的な部分の描写がしっかりしてた。リサーチちゃんとしてるのかな。

『ダブル・ファンタジー』を超える、衝撃の官能世界! 恋ではない、愛ではなおさらない、もっと身勝手で、純粋な何か――。浅草の呉服屋の一人娘、結城麻子はアンティーク着物の仕入れで、京都の葬儀社の桐谷正隆と出会う。野心家の正隆がしだいに麻子との距離を縮めていく一方、ほの暗い過去を抱える正隆の妻・千桜は、人生ではじめて見つけた「奴隷」に悦びを見出していく……。かつてなく猥雑で美しい官能世界が交差する

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2023年11月19日

あれれ、いままで出来てたのに何で急にできなくなるの!

と言うことで、きょうもマナティにお邪魔して練習。
 出来なくなったとこの練習しつつ、え、そこはそうやって踊るんだったの!と再発見もあり。もう、しょうがねえな。これが大人と言うよりは年寄りのhip-hop(^^)。

12月3日の発表会の次の日は人間ドックなんだよな。
 飲食は前日の夜10時まで、それは大丈夫。
でも、人間ドックの説明書読んでたら前日は多人数が集まるイベントなどへの参加は控えること、ありゃ、それは無理だ(^^)。


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2023年11月04日

情事 by 志水辰夫

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昔、上司から頂いた本を再読。
治子がいいな、こんな妻がいたらと思わずにいられない。

治子の不倫疑惑をにおわす娘だったけどその真相が不明で残念、そっちもじっくり読みたかった。

若い女性と燃えあがるような情交を愉しむ。妻の体の奥底まで追求する。男は会社を退き、都市と故郷を往復する気ままな暮しをおくっていた。或る日、河内亜紀と出会う。どこか謎めく女。その躯に惹かれ、逢瀬を重ねた。自宅には、ビジネスの世界で活躍する妻・治子が待つ。彼女も、夫に応じ、開かれてゆく。田園と都会、愛人と妻の間を揺れ動く日々。そして、一片の疑惑。

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2023年10月19日

銃弾の庭 by スティーヴン・ハンター

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読み始めてベイジル・セントフローリアンが出てきて、え、あの続きなの?とびっくりしたけど、アール・スワガーが出てきてホッとした。
 大活躍だね
パンサー戦車に爆薬しかけるところとスナイパー達を狩るところの緊張感がたまらなかった。


激戦地ノルマンディーの沃野に軍神アール・スワガー降臨す!第二次世界大戦末期。連合軍はノルマンディー上陸作戦を決行したものの、「銃弾の庭」と呼ばれる緑なす地で停滞を余儀なくされていた。そこにはドイツ軍の狙撃兵が配され、アメリカ兵たちを夜陰に乗じて次々と撃ち倒していたのだ。 

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2023年09月03日

恥の上塗りペンキの2度塗り

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この仕上がりにちょっと満足できなくて上塗りしてみた。

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よくなったと思う。
 まあこんなもんだろう

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2023年08月19日

朽ちゆく庭 by 伊岡瞬

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上手いな、不安にさせてゾクゾクしながら読まずにいられなくなるような文章だ。

白石真琴弁護士と真壁刑事も登場で面白かった。
真佐也の母、山岸裕実子がそれなりに魅力的だった。

かつてのセレブタウンに引っ越してきた山岸家。中学生の真佐也は、転校前に部活をやめ、以来、学校をサボり、部屋にこもるようになる。けれど、その部屋には小学校からの友人・純二がこっそりと遊びに来ている。心配する母親・裕実子と対照的に、父親・陽一は不在がちであまり関心を示さない。中堅ゼネコン勤務の父・陽一は仕事でトラブルを抱え、母・裕実子は勤め先の上司と不倫関係に。そして、中学生の真佐也は不登校が続く……。それぞれが秘密を抱える「家族」の行く末とは。壊れゆく家庭を描く“危険”なサスペンス長編。




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